君が考える「歌手」と、多くの人が考えている「使命」は、もしかすると全然違うものかも。そうやって想像してみると、ちょっと変な感じがする。

気持ち良さそうにダンスするあの子とわたし

スイカは叩いて楽器にする
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控え目に吠えるあの子と霧

小学生の時から、本を読むこと好きでしたが、暇なときに、家や図書室にある本を読んでいました。
ちゃんと自分の意志で読むようになったのは、高校3年生の時。
国語の授業で、よしもとばななさんのムーンライトシャドウを読んでからです。
物語は、付き合ったいる人を失った主役の、高校のときの思い出からの幕開けです。
恋人と死別してしまう経験なんてその当時も今も、ないです。
しかし、高校生の私に主人公の悲しい気持ちが乗り移ってきました。
今までにない感情でした。
その子と、私の年が近かった事、それも原因だと考えています。
その帰りに、それを買って帰ったのが文庫本を購入した初めてでした。
ムーンライトシャドウは、「キッチン」の中の一つのお話です。
ずいぶん前の小説ですが、永遠に色あせない素晴らしい本だといわれています。

ノリノリで口笛を吹く君と紅葉の山
大学生の頃、株に好奇心をいだいていて、買ってみたいとおもったことがあったけれども、しかし、たいしたお金ももっていないので、買うことが出来る銘柄は限られていたから、あまり魅力的ではなかった。
デイトレードにも好奇心があったけれども、しかし、一生懸命稼いだ貯金があっさりとなくなるのも恐怖で、購入できなかった。
証券会社に口座は開いて、貯金から動かして入れて、クリックを押すだけで購入できる状態に準備したけれど、恐怖で買うことが出来なかった。
せいいっぱい、働いて稼いだお金だから、金を持っている人から見たら少ないお金でも少なくなるのは恐怖だ。
けれども一回くらいは買ってみたい。

陽気に泳ぐあいつとぬるいビール

離れた本家に住んでいる俺のお母さんも大好きな孫のためとして、とてもたんまりお手製のものを作ってくれて届けてくれている。
キティーちゃんがとても好きだと伝えたら、伝えたキャラクターの生地で、作ってくれたが、裁縫するための布の価格がたいそう高額であきれていた。
布は縦、横、上下の向きがあって手間だそうだ。
しかし、たっぷり、作ってくれて、届けてくれた。
孫は非常にかわいいのだろう。

息もつかさず話すあの子と私
ここ最近のネイルスタジオは、スカルプなど、素晴らしく高い技が駆使されているみたいだ。
ちょっとだけサービスのあるインビを貰ったので、来店した。
私は、カラーやシンプルさに対して、優柔なので、デザインを伝えるのに時間を要した。
薬指に特別にアートをしていただいて、凄くご機嫌になれた。

自信を持って走る君とアスファルトの匂い

「誰が何を言おうとこうで当たり前だ!」と、自分の価値観だけで周りを判断するのは悪くはない。
けれど、世の中には、ジェンダーと言われるものが人間の周辺にまとわりついてくる。
この事を考慮すれば、自信を持つのは良いけれど、強く否定するのは良い事ではないのかも?と思う。
これ、一つの意見でしかないけれど。
厳しい世の中になる可能性のあるかもしれない。

怒って自転車をこぐ兄弟と気の抜けたコーラ
この一眼は、言いにくいが、波打ち際で見つけた。
当日、8月の中ごろで、はじめで、いつもに比べて暑い日だった。
彼女の家で、大好きな恋人ともめてしまい、しばらく一緒にいたくないと告げられてしまった。
その夜、アパートからこの海岸までバイクでやってきて、浜辺をゆっくり散歩していた。
その時、少々砂をかぶったこの一眼レフに出会うことができたのだ。
持ち帰って、興味を持って色々なフォトを撮影してみた。
一眼の落とし主より、上手にとれているかもしれないと思った。
恋人の笑顔撮りたいなー、とか、思った以上にピント調節ってめんどくさいなー、とか一人で考えていた。
次の休み、なんとか会ってくれるなら、恋人に自分が悪かったと謝るつもりだ。
仲直りしたらこの一眼、交番に届けるつもりだ。

暑い火曜の晩は目を閉じて

この夏は、近くの海に行っていないが、都合がつけば非常に行きたい。
今、子供が小さいので、泳がせないで遊ばせるぐらいなのに、しかし、必ず喜んでくれるだろう。
とは言っても、まだ、オムツをはいているゆえに、遊泳している人の事を考えたら海水に入れない方がいいと思う。
それ用のオムツもあるが、ちょっとした問題になっているらしいので。

夢中でダンスする姉妹と月夜
少し前、体調が悪い上に、偏食と、眠りの質が良くなかったので、口内炎が増した。
これはヤバいと思い立って、生活リズムを改善することを誓い、体に良い事をやろうとリサーチした。
大いに崇拝されていたのが、アセロラドリンクだ。
今でも結構飲む。
あのレモンよりもビタミンCが豊かに入っていると言う話だった。
健康的な体と美はやはりフルーツから出来るのかもしれない。

ひんやりした大安の早朝に椅子に座る

前にかなり肥満体型だった時代に、絶対欠かせなかったのが、シュガートーストだ。
酷い時は、夕飯の終わりに3枚くらい食べた記憶もある。
さらに同じ時期に、マッシュポテトに取りつかれてしまい巨大化の道へ直行だった私。
頑張った痩せる方法がめちゃくちゃなものばかりだ。
例を挙げると、スープダイエット。
これは2週間程同じ材料で作られたスープのみの食事だ。
外出先にも水筒に作って持ち運んだという徹底さ。
その次は葱を夜ごはんに置き換えるというダイエット。
これらは、今の自分には無謀。
その後、2年ほどで食事を変えると、気付いたら元に戻った。
なんでもコツコツとやるのが一番。

雪の降る大安の夕暮れに椅子に座る
太宰の人間失格をラストまで読んで、主役の葉ちゃんの考えも分からなくはないな〜と感じた。
葉ちゃんは、生きる上で誰だって抱いている部分を、豊富に抱いている。
それを、自身の中だけに隠さないで酒だったり女性だったりで発散させる。
最後は、葉ちゃんの知り合いのマスターが、「葉ちゃんは飲んでも飲まなくてもいい子だよ」と話す。
その部分で、主役の葉ちゃんは器用ではないんだと、本当に悲しく感じてしまう。

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