「充実感」が好きという人もいるだろうし、嫌いな人もいると思う。なにも思わない人だって。君が感じる「戦略」はどんな感じ?

ノリノリで熱弁するあの子と横殴りの雪

スイカは叩いて楽器にする
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控え目に歌う父さんとアスファルトの匂い

まだ見ぬウォッカの国、ロシアに、一度は行こうとという夢を抱いている。
英語の勉強に飽き飽きした時、ロシア語の基礎をかじってみようかと思ったことがある。
しかし、ぱらぱらめくったロシア語の基礎参考書をみて速攻で辞めた。
verbの活用の種類が限りなく例外だらけだったのと、私にはできない巻き舌が多数。
ツアー客としてグルジアワインとボルシチを楽しみに行こうと思う。

一生懸命走る妹とファミレス
作家、江國香織の本に出る女性は、なんとなくアンニュイだ。
話に出せば、ホリーガーデンの果歩。
あと、がらくたの柊子。
それと、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國香織の持ち合わせている性質を、大げさにして表した形なのかもしれない。
徹底してクレイジーなのが、「神様のボート」で登場する葉子。
待っていれば迎えに来る可能性もあるあのひとを待ち、たくさんの場所に引っ越しをする。
恋人を忘れることなく、再び会えると信じて。
ついにはママは現実を生きていないと娘に告げられるが、この女性にはいまいちよく理解されない。
ここが、この話の最高にクレイジーな見せ場だ。
個人的には、ウエハースの椅子には絶対に座れないけれど神様のボートには乗ってもいい。
江國香織さんの書く、クレイジーだけど美しくてちょっと弱々しい女性たちが大大大好きだ。

悲しそうに自転車をこぐあの人と読みかけの本

どういうわけか縫物用の布は金額がする。
ひとり娘が園に行きだすので、袋が指定された必要品なのに、しかし、けっこうただの布がばかにならなかった。
中でも、アニメのキャラクターものの布なんて、めちゃめちゃ高かった。
見たら、柄がきれいなキャラクターものの裁縫するための布がたいそう金額がいった。
指定の形のの布製の袋をどこかで購入するのが手っ取り早いし、面倒が無いだけど、しかし、地方なので、みんな、母親が縫ったものだし、周辺に販売していない。

暑い金曜の昼に焼酎を
蝉もおとなしくなった夏の夜。
少年は縁側に座って、西瓜を食べていた。
かじってはスイカの種を外に吐いていると、ときどきタネが飛ばずに、自分の体に落ちる時もあった。
傍に置いているかとり線香の香りと、星のよく見える暑い夜、そして西瓜の味。
少年はそれらを堪能しつつ、残りの夏休みは何をして遊ぼうかな、と考えていた。

泣きながら吠える弟と電子レンジ

最近、わが子が運動場で楽しまない。
蒸し暑いからだろうか、室内でお気に入りがとっても楽しいからか。
わずか前までは、とっても家の外に出かけたがっていたのに、今日この頃は、多少でも遊びに行きたがらない。
なんというか、父だと、何も困ることもなく、気にしないが、だけど嫁はある程度でも困っている。
けれど、日差しが強い場所でいさせるのも熱中症が不安だ。

泣きながら口笛を吹く先生と俺
ツアーでも出張でも、韓国に行く機会が多い。
中でも、港町であるプサン。
観光ももちろんだが、女性はコスメや小物など興味を持っている方も多数だろう。
この国では外見へのこだわり、つまり外見を磨くことへの勢いは素晴らしいといわれる。
就職活動や、結婚の際に、日本よりもあからさまに判断する場合が多いとか。
なので、韓国ケア用品は、美容成分が日本の商品より、多く含まれている。
という事から、自分に合うものを見つけるのは大変かもしれないが結果は期待してしまう。

陽の見えない月曜の夜は食事を

今晩は一家そろって外食なので、少年は今日、嬉しくてスキップして下校した。
何を食べようかな、と夜が待ち遠しくて、いろいろと思案していた。
カレーやハンバーグ、ソフトクリームやチョコパフェ、などなど、メニュー一覧にはどんな料理があるのかも楽しみだった。
行くのは近所のファミレスだ。
お父さんが運転してくれている車はじきに目的地に到着する。
お母さんは助手席でお父さんとお喋りしている。
お姉さんは少年の隣で、イヤホンで音楽を聴いている。
少年は車から降りると駆け出して、ワクワクしながら、入り口の扉を真っ先に開けた。

涼しい仏滅の夜明けに散歩を
友人の彼氏のSさんの会社で、毎回和歌山の工場で作った梅干しを注文している。
酔っぱらうと電話をかけてくれるSさんの可愛い社内SEのEくんは、まったく会話がかみ合ったことがない。
酔ってないときのE君、結構なあがり症らしくそこまでいっぱい返答してくれない。
したがって、私はE君と話したと言えるくらいコミュニケーションをとったことがない。

気持ち良さそうに叫ぶ姉妹と突風

盆でも実家から外れて生きているとたまにしか気づくことがないが、最小限、仏壇へのお菓子くらいはと思い里へ買って送った。
家元に暮らしていたら、線香を握って祖の迎えに行って、盆の幕引きに送り出しに行くのだが、別れて住んでいるので、そのようにやることもない。
隣近所の人たちは、線香を手にしてお墓に向かっている。
そうしたありさまが目撃する。
常時より墓の近くの道路には様々な乗用車が路駐されていて、人もものすごく多く視認できる。

夢中で熱弁する母さんと夕焼け
知り合いがここ最近釣りに行ったらしいが、何匹しかあげれなかったらしい。
雑魚がうじゃうじゃで、フカセ釣りがしにくかったらしい。
それでも外道だがイノコの40cmオーバーが釣れたらしいから、いいなと思う。
前にいただいて自分でさばいて食したがたいそう好みだった。
大物でおいしい魚が釣れたと聞いたら早く行きたくなるが、また今度だ。

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